2010年下半期（7月〜12月）のA級のポイントランキングより、有坂英一選手に決定。
1位 本間俊行（Pool Factory）→辞退
2位 藤巻慎哉（Shop Billiards）→辞退
3位 渡辺哲也（Pool Factory）→辞退
3位 有坂英一（プルートー）→決定
2011年アマナイン代表に関して
A級、B級の2010年年間ランキングの上位が代表権利獲得。
A級：
1位 藤巻慎哉（Shop Billiards）
2位 有坂英一（プルートー）
B級：
1位 渋谷博史（Straight Pool）
2位 山川弘（Pool Oasis）
補欠選手（代表選手辞退の場合）
A級：
3位 本間俊行（Pool Factory）
4位 渡辺哲也（Pool Factory）
B級：
3位 伏見佳奈（Pool Factory）
4位 川崎健太郎（Straight Pool）
2011年プレ国体代表、スポレク代表に関して
A級、B級の2010年下半期（7月〜12月）のポイントランキング上位4名が最終選抜戦出場権利獲得。
A級：
1位 本間俊行（Pool Factory）
2位 藤巻慎哉（Shop Billiards）
3位タイ 渡辺哲也（Pool Factory）
3位タイ 有坂英一（プルートー）
B級：
1位 渋谷博史（Straight Pool）
2位 山川弘（Pool Oasis）
3位 五位野聡（Shop Billiards）
4位 伏見佳奈（Pool Factory）
補欠選手（代表選手辞退の場合）
A級：
5位 高橋直彦（プルートー）
6位タイ 松原貴生（Straight Pool）
6位タイ 原優一（Straight Pool）
B級：
5位タイ 福田将太（Straight Pool）
5位タイ 中山友晴（Straight Pool）
